この記事では流行りのネットスカウトのやり方やコツなど稼げる方法について解説しています。
ネットスカウトとは、簡単に言うと「ネットを利用して女性求人を行う仕事」の事です。スマホ１台あれば、誰でも参入できるビジネスです。
「水商売経験の無い人が簡単に稼ぐなんて無理でしょ？」と考える人もいると思いますがそうではありません。
水商売の知識が無い人でも、コツさえつかめば月収30万円くらいまでは短期間で稼ぐことができます。やり方を工夫していくと月収100万円を超える人も多数います。
そこで当記事では、稼いでいるネットスカウトが実践しているノウハウについて公開します。
この方法を実践すれば誰でも結果を残す事ができます。
ネットスカウトを始めるに当たって会社選びは非常に重要なので、以下の記事を参考に会社選びをしてください。
実際に成功している会社に所属する事が稼ぐ事の近道です。
ツイッター
ツイッターは誰でも始められるので、ほとんどのネットスカウトマンがやっています。
そして実際、一番稼ぎやすいツールもツイッターです。
ライバルが多いため真面目に取り組まなければ結果を出せませんが、稼ぐ方法がテンプレ化されているので、未経験者でも真似をするだけで高収入になる場合もあります。
この記事はやり方や方法について解説しているので、ツイッターを利用した方が良い理由については以下の記事を読んでください。
アカウントを育てる
ネットスカウトマンにとってツイッターのアカウントは財産です。
資金力がある人は人気アカウントを購入する事が多いですが、人気アカウントは10万円以上でやり取りされているため、未経験者は自分で一から育てていきましょう。
まず、フォロワーを増やさなくてはいけません。どのようにフォロワーを増やせばよいのか説明します。
プロフィール＆固定ツイートを充実させる
プロフィールや固定ツイートはそのアカウントの顔なので、他のアカウントと差別化しなくてはいけません。
アイコンはイケメンの写真を使うか、可愛い画像を使うようにしましょう。それ以外でも女性がクリックしたくなる画像を探して利用してください。
プロフィールには自分が何を得意としているかについて書きます。美容整形やメンズエステなど、ライトな内容の方が目につきますが、本当に自分が詳しいジャンルにしないと整合性が取れず困ることになります。
いいね＆フォローをする
フォローしてもらうためには、自分からフォローやいいねを積極的にしなくてはいけません。
フォロバ狙いでフォローをたくさんすべきですが、一定数を超えるとロックがかかってしまうので、１日30～50人以下に抑えるほうが無難です。ただし、正確に何人以上するとロックされるなどは決まっていないので自己判断でお願いします。
基本的に風俗やキャバクラで働く女性のアカウントを狙っていきますが、他にも学生やパパ活女子なども並行して狙っていきましょう。
いいね数が多いツイートにいいねしても意味がありませんので、いいね数が少ないツイートを探していいねする事をこころがけましょう。
紹介しやすい業種を売りにする
女性が興味を引く業種を売りにすると応募が増えます。確かに「ＡＶ案件」や「在籍案件」は継続して高額が手に入るので狙いたくなりますが、難易度は高く応募件数は少ないです。
応募したくなるほど好条件を提示するのもいいですが、ルックスが高くないと採用されない条件や店舗では応募があってもお金に繋がりません。
引きが強く、一般レベルでも採用される職種について説明します。
メンズエステ
メンズエステは風俗ではないのに高収入という不思議な業種です。人気店舗で働くと下手なヘルスよりも稼げます。
以前は女性もメンズエステについて詳しくありませんでしたが、今では「稼げる業種」として広く知れ渡っているため応募が増えました。
風俗やキャバクラだと人気がある店や稼げる店の情報も豊富になりますが、メンエス業界は情報が乏しいので、ネットスカウトの手を借りたい女性が多いです。
給料システムが魅力的で実際に稼げる店舗と契約をして「非風俗エステ」「抜き無し」「触られない」「脱がない」などのパワーワードで目立つ書き込みをしてください。ネットの世界では良い案件を持っていても目立たなければ意味がありません。
美容整形の割引情報
ネットスカウトに限らず美容整形はツイッターやInstagramでステマや紹介業者であふれかえっています。
ナイトレジャーで働く女性は美容整形をする割合が高いので、それをきっかけにして店舗紹介する方法もあります。
仲介業を専門にしている業者は割引をしすぎると利益がでませんが、ネットスカウトなら美容整形をきっかけにして店舗を紹介する方法がとれます。そのため、割引率を高くしても利益がでます。
医者は誰が紹介したとか関係なく平等に手術をしてくれるので、割引率をマックスにしても問題ありません。自分を通して安くできたという事実で信頼関係を築いて長期間担当になれるようにしましょう。
ツイッターなどで「安さ」「割引率」を全面的に押し出して広告しましょう。
